「のみ」的用法
1. 表示只限定本身的意思/“仅”、“只”、“惟有”
○この寮には男子学生のみ入ることができる。只有男生才能进入这个宿舍。
○人間にのみ考える力がある。只有人有思考能力。
○唯一の方法はこれのみ。惟一的方法就是这个。
○教育の目的は単に知識を与えることのみではない。教育的目的不单单是给予知识。
2. 特别用「~のみならず」的形式表示“・・・不光・・・是・・・也・・・”的意思/不仅・・・而且・・
○大学教育の目的は、専門知識の習得のみならず、人格の形成にある。大学教育的目的,不仅是专业知识的学习,而且也在于人格的形成。
○李さんは朝鮮語のみならず、日本語にも英語にも才能を持っている。小李不仅会朝鲜语,而且也有日语和英语方面的才能。
○彼は詩人たるのみならず、又画家でもある。他不但是诗人,而且是个画家。
「やら」的用法
1、接疑问词,表示不确切的事物:“什么……啦”
○そこに何やら落ちていますよ。什么东西掉在那儿了。
○どこでやら見た記憶がある。记得在什么地方见过。
2、用「~とやら」的形式,表示说不清楚的意思,“听说什么……”
○中村さんとやら、おっしゃる方がいらっしゃいました。一位叫中村什么的人来了。
○あの人はいま目黒の東町とやらに住んでいるそうです。听说他现在住在什么目黑的东街。3、用「~やら~やら」的形式,表示举例:“又……又……”“……啦……啦”
○おかしやら、果物やら、おなかいっぱいいただきました。点心啦、水果啦吃得饱饱的。○嬉しいやら悲しいやらで、気持ちは複雑だ。又喜又悲、心情复杂。
3、用「~のやら~のやら」的形式,前后并列两个相反意思的词组,表示「どちらだかわからない」的意思
○あの人は来るのやら、来ないのやら、さっぱりわからない。一点不清楚他来还是不来。
○彼は嬉しいのやら、悲しいのやら、わからないような顔をしている。他的表情不知是高兴还是难过。
「ぐらい」的用法
1、概略地表示数量、程度
接在数量词和「こ、そ、あ、ど」系列词的下面,表示
“大约”“大概”“上下”“左右”“前后”。
○三時間ぐらい勉強した。学习了大约三个小时。
○アンデスの山々は6000メートルぐらいの高さです。安第斯群山都是6000米左右的高度。
○ここから北京までどのぐらいありますか。从这里到北京有多远?
2、表示状态、程度
表示“差不多”“几乎”“大概”(举一项事物为例,与其大致相同的程度)
○それはリンゴぐらいの大きさですか。
那个是像苹果那么大吗?
○この問題は小学生でもできるぐらいやさしい。这个问题简单得连小学生都会。
○嬉しくてしばらくはものもいえないぐらいだった。高兴得几乎一时说不出话来。
3、作为比较的基准,表示同类事物的程度
○林さんぐらいの日本語ができたらいいなあ。日语能说得像小林那样就好了。
○あれぐらい練習すれば強くなる。如果练习到那样程度的话就了不起了。
4、同类事物中作为最符合的存在例示
用「~ぐらい~はない」形,表示“最……”的意思,“没有比……更……”“再也没有像……那样的……”
○今日ぐらい忙しい日はなかった。再也没有比今天更忙的了。
○秋ぐらい空のきれいな時はない。再没有什么时候像秋天那样天空碧蓝如洗。
○田中さんぐらい親切な人はあまりいないでしょう。恐怕再也没有什么像田中那样亲切的人了。
5、作为最低限度例举某一事物
表示最低限度,常常用来表达轻蔑。
○新聞に出てくるぐらいの漢字なら、みんな知っています。如果是报纸上出现的那点汉字,大家都知道。
○簡単な会話ぐらいは知っている。知道一点简单的会话。
○そのぐらいのことなら、誰にでもできる。那么一点小事谁都会做。
○市場へぐらい一人で行けるよ。跑趟市场这种事,一个人就能去。